レファレンスデータサービス - 事例詳細
管理番号 | 200123 |
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質問 Question | 村松家住宅がなぜ国の指定文化財になったか知りたい。 |
回答 Answer | 平成15年2月に「国土の歴史的景観に寄与しているもの」等により登録有形文化財に指定。個人の所有物で、南アルプス市桃園615番地にある。 桃園村の儒医・3代勝格弥の次男で外科医として活躍した村松健斎(1826~1885)が入婿し、実質的デザインをおこない1865年村松家住宅が建てられた。平成12年(2000年)から、復元修復工事が進められてきた。 |
回答プロセス | 「国指定文化財データベース」での検索で、『村松家』と入力すると、村松家の敷地にある4つの建築物について知ることができる。 また南アルプス市のホームページで国登録文化財に村松家の紹介があった。 |
調査に利用したWebサイト(表示できない場合があります) | 現在、登録されているURLはありません |
調査に利用した資料 | 現在、登録されている参考資料はありません |
照会先 | 現在、登録されている照会先はありません |